【音楽】脳汁が止まんねぇ 男が惚れる【兄弟】ロックバンド ~男の潮吹きソング~ #LargeHouseSatisfaction #SatoMansion #YellowStuds
みなさん、こんにちは!
低モラル社会人代表、野生化インコちゃん(@yaseika_inko)
改め、芦田マラ(@mara_ashida_)です!
最近は芦田愛菜ちゃんからラブレター(被害届)が来たら嬉しいなぁ~
って思いながら、下ネタ発言に勤しんでいます。
※導入が長いので、本題(曲紹介)まで行きたい方はこちら(サイト内遷移)。
目次
No | 紹介アーティスト |
---|---|
0 | 導入~婚活での出来事~ |
1 | Large House Satisfaction(LHS・ラージ) |
2 | Sato Mansion(サトマン) |
3 | Yellow Studs(イエスタ) |
導入~婚活での出来事~
さてね。
この前、婚活ぱーちーに行った際の話です。
男女4:4でテーブルで会話するタイプでした。
軽く仕事の話を1周したあと、
趣味の話になりました。
今、思えば・・・
今、思えば・・・
好きなバンドの話なんかしなきゃいいのに・・・
誰も興味を持つはずないのにと反省気味です。
ぼく「〇〇さんは何が趣味ですか・・・?(婚活が趣味ですか??)」
女「映画見るのが趣味で~最近は~XXXとか見てぇ~」
ぼく「へぇ~~そうなんですねぇ~」
女「芦田さんは趣味、なんですかー?」
ぼく「じ、じぶん・・・・
ライブに行くのが好きでして・・・」
女「へぇー、ライブー?」
女「Suchmosとかですかー?(^o^)」
俺に話しかけんじゃねぇ!
語尾を伸ばすなバカ。
休日の大半を部屋で過ごしている人間に向かって暴言吐いてんじゃねぇ。
小田和正よりも言葉にできない。
Suchmosね、Suchmosね。
うん、かっこいいのはわかるよ。
おしゃれだし。
俺も可愛い女の子とザギンで
STAY TUNE in 東京 Friday Nightしたかったよ。
確かに奴らはかっこいいし、音楽性も結構硬派。
紅白もイカす台詞吐いて
聴衆の心ガッシリ掴んできたよ。
「臭くて汚いライブハウスから来ました、どうぞよろしく!」
2018/12/31当時、
ネットでは「ライブハウスに失礼だろ!」とかほざいてる奴がいましたが
普通に馬鹿かてめぇ。
ライブハウスのフロアは臭くて汚いし、最高の褒め言葉だろ。
汗臭くフロアをビシャビシャにするライブに
行ったことねぇのかテメェは。
小粋なステップを踏む、くせぇデブと
フロアでぶつかり稽古したことねぇのか。
表面的な言葉尻だけ捉えて発言してるのが丸わかり。
それに反骨精神というか、
地道にライブハウスで頑張って来たアーティストが
紅白という舞台に立ったときに、
自分のバックグラウンドが、歩んできた道が
間違ってなかったと確信して
出た言葉だと思うんです。
これをきいたライブハウスの住人も奮い立ったと思うんです。
うん。かっこいい。
Suchmos 最高にロック。。。。(膣キュン////
ただね、知ってるバンドをいっときゃいいみたいな感じで
Suchmosを例示するのはよくないと思うし
そういう奴らはもうGood Night。
それに、私が心から好きなのは
(Suchmosもいいバンドだと思いますが!)
Suchmosみたいなお洒落な「シティポップ」とは違う。
もっと泥臭い。
というかただの泥。
そういうのが私の好きなバンドなんです。
さて、本題です。
脳汁が止まんねぇ 男が惚れる兄弟ロックバンド!!!!
副題は・・・
~男の潮吹きソング~です
Twitter2回凍結+
アカウントロック1回(事実上の凍結)しているマラちゃん。
学習能力がバッタ以下。
書いていいことと書いちゃ悪いことの線引きが解んないですけども。
品性の欠片もねぇ。
タイトルに「男の潮吹き」とか書いたら、
優秀なAI君が
「この不届き者めが!!!!」つって、
全力で言論統制しに来ますから。
やべぇ、ハテブロでも凍結とか勘弁してほしい。
不安すぎる。
俺ん中の大西ライオンが心配するレベル。
怖い・・・ほんと怖い・・・
凍結怖いよぉ・・・
でも、まじで潮吹きするくらい、聴いていて気持ちい。
タイトルに嘘偽りはない!最高好き!ヘビロテする!
(そもそも私が嘘を付いたことがあったでしょうか?)
(ようやく本題!!!)
最近好きになったアーティスト
3組が兄弟バンドということを知って、とっさにまとめてみました。
巷のまとめサイト見ても、兄弟バンドって結構いるなぁという感じでしたが、
(Galileo Galilei、フレデリック、マキシマム ザ ホルモン、SWANKY DANK)
僕が好きになったバンドはいずれも、載っていませんでした・・・・
つまり、このBlogだけです、
こういう括りで彼らを紹介するのは。
音楽って人に勧められても、嗜好が異なるので、
中々素直に聴けないことがあると思うんですが、
掛値なしにかっこいい。是非聴いてみてください!
3曲ずつ紹介する形式にします。
歌詞は小さいので、ハズキルーペで見てください。
目次
No | 紹介アーティスト |
---|---|
1 | Large House Satisfaction(LHS・ラージ) |
2 | Sato Mansion(サトマン) |
3 | Yellow Studs(イエスタ) |
Large House Satisfaction(LHS・ラージ)
2005年、高校の同級生だった、小林賢司(Ba.)と田中秀作(Dr.)が組んでいたバンドに、
賢司の弟・小林要司(Vo.&Gt.)が加入し結成。
70′S、80′Sのロックシーンから影響を受けたサウンドに、小林要司の荒々しくも艶やかな声が絡み合う唯一無二のバンド。
時代の流れは何のその。媚びない・ブレない・流されないクソ生意気ロックバンドがここに現る!!
トワイライト
嫌なら嫌 きりがないや その他になる 恐怖に怯えて
夜に紛れ 言葉の手錠 かけてしまった 汚れた月夜
鳴いている 満月の夜
後悔も つぐないもせずに
生きている 生きているから
今日も見える 汚れた月が
無力な 干からびた生き物 祈りは 脆くも崩れる
だけど僕は それでもいい かまわないから そばにいさせて
心はここ どこにも行かない どこにも行かない 汚れた月夜
鳴いている 満月の夜 後悔も つぐないもせずに
生きている 生きているから 今日も見える 汚れた月が
Woh who… 壊れた二人
鳴いている 満月の夜 後悔も つぐないもせずに
生きている 生きているから 今日も見える 汚れた月が
離ればなれ 星はなく 闇が包む 夜になっても
生きているよ 生きているよ 今日も見える
汚れた月が
●声も曲も凶暴すぎる。
チバユウスケ・ビレッジマンズストア・climbgrowとか
声がしゃがれているバンドが好きなんですけど、
LHSは声の幅があっていいです。飽きない。
「Stand by you」の歌いだしとか、「Crazy Crazy」とかクリーンな声も出せるし。
バンド略称も「LHS」じゃなくて
「LSD」の誤植です。マジで。
●演奏も重厚感があるし生音聴いたら圧倒されます。ほんとに2ピースかよ。
2018年、12/31に初めてライブ行ったけど、マジで熱い。もんげぇ熱量。
MC中もお兄ちゃんの小林賢司が「疲れたからもう少し休憩しよ~?」とか言っていたり、
お茶目な髭面のおじさんとストイックな弟というコンビで
演奏も会話の掛合も兄弟らしくて面白い。
Phantom
醜い脂肪 追い込んで刺す 駅の改札
容赦のない衝動 我慢しないで
社会に疲れた 殺意の塊
人間失格欠陥人生 欲の塊 ねだるマネー
Are you god? それでも人間
世界中 何処にでもいる 妖精
Woh,oh,oh Woh,oh,oh,oh,oh
貧しい代弁者 アウトサイドなら何処でも寝れる
明日凍死 まぬがれない死の恐怖だけど
独自のスタイル 世間で爆発
嘲笑されたら 燃やすんだ地武士(ジプシー)
人間失格欠陥人生 欲の塊 ねだるマネー
Are you god? それでも人間
世界中 何処にでもいる 妖精
Woh,oh,oh Woh,oh,oh,oh,oh
人間失格欠陥人生 欲の塊 ねだるマネー
Are you god? それでも人間
世界中 何処にでもいる 妖精
Woh,oh,oh Woh,oh,oh,oh,oh
Woh,oh,oh Woh,oh,oh,oh,oh
Stand by you
美しさを知らずまた うつむいて弱気な性
ロウソクの火の光 小さな吐息で吹き消した
静寂から漏れた意味 感じたから
もしもこの先に君が 自らの火 失いゆらいだら
そばにたってうつしだす
カガミになって はにかんだ 本当のことで満たすよ
言葉はいらない いらないよ カガミごらんよ それでいい
退屈を愛するような 馬鹿な真似はしたくないから
見え透いた嘘でもって 凍てついた時間を壊していた
いつの間にか君は 何故か気づいているけど
いつものように 笑っていたから
特別なことはなにも ないけれど
美しさは 確かにそこにある いつだってそこにある
こぼれる愛の 瞬間も 痛みを知って 錆びた声も
少し弱い 心も さらけだして 歌にして
儚くて 脆い世界 そう もう何度だって
いつだってうつしだすよ
儚くて 脆い世界 そう もう何度だって
いつだってうつしだすよ
そばにたってうつしだす
カガミになって はにかんだ 本当のことで満たすよ
言葉はいらない いらないよ カガミごらんよ それでいい でも
溺れることのないように 痛みを忘れないように
少し弱い心に 刻め 刻め 心に
正しくて 痛いけど 眩しくて 怖いけど
儚くて 脆い世界 刻め 刻め 心に
そしてまたうつしだすよ
Sato Mansion(サトマン)
岩手県二戸市出身。2015年11月東京にて結成。
四兄弟それぞれの個性とルックスを生かした、パフォーマンスと、
ロックンロールと昭和歌謡を融合させた、次世代型ロックバンド。
ブロンディー
通り過ぎるのは濁ったヘッドライト
終わったはずだった映画の続きを
あなたと今夜のレイトショーで
二人分の缶ビールを買い
森のコテージのドアを開ける
金属の音が響きわたり
色の付いたベッドへ転がったルイ・ヴィトン
Just for me now just hold me Kiss me more
Just for me now just hold me Do me more
こぼれ落ちそうな声をあなたは
真面目な態度で縛り上げる
月夜に怯える二人の影
無表情なトーンでフロアが鳴る
Just for me now just hold me Kiss me more
Just for me now just hold me Do me more
何度でも訪れる 終末の美学を味わって
重ね合って またここで会いたい
風が吹いたら壊れるようなハリボテの愛を感じ合ってる
口に出せるような恋じゃないから
今夜が終われば離れ離れ
Just for me now just hold me Kiss me more
Just for me now just hold me Do me more
●「世界一親不孝な、奇跡の4兄弟ロックバンド」ことSato Mansion。
climbgrowの対バンで初めて「ブロンディー」を見たとき、背筋のゾクゾクが止まらなかった。
やべぇ、変な汁が出てきた!!
ナニモンだ!?ハーモニカやべぇ(語彙力)!
ハーモニカのバイオリン奏法とハンドビブラート奏法炸裂の哀愁ソング。
俺は彼らの音楽を対バンで耳にした瞬間、苗字を佐藤にしようと思った。
俺も佐藤になりたくなった。まじで。
つーか、4兄弟でバンドってどうなってんの笑
面白すぎでしょ。
●演奏も安定してるし、ベースラインの色気がいい。
音源もかっこいいけど、ライブが滅茶苦茶いいバンド。
三男 和夫氏の声がかっこいいし、
博打と女が趣味の飲んだくれのお兄さんみたいな雰囲気で好き。
ここは、あえてPVもいいけどライブ映像を紹介します。
ダイヤモンド
13時間眠ったら バッティングセンターに向かう
ゆらゆら揺れながら ピーチのガムを噛みながら
分かったような顔しながら
ダイヤモンド探している
それは環状線の上 それは遊覧船の上
それは京王線の上 俺は今日も探している
ひとつ残らず全部降りる 今の仕事がクソだから
13時間働けど 前に進む気がしねぇ
ふらふらしているよ セブンのビールを飲みながら
夢と希望と真実と 生きる価値を探している
ショーシャンクの空の上 ノルウェイの森の上
カッコーの巣の上 俺は今日も探している
それは湾岸線の上 それは水平線の上
それはスワンボートの上 ダイヤモンド探している
上野動物園の上 夜のセンター街の上
君とディズニーシーの上 俺は今日も探している
月光
だるいだるい坂道を抜けて座り込んでた
君はヘッドライトを避けるように目を細めてたんだけど
その姿が眩しくて言葉が続かなかった
今 最高潮の恋の花が 胸の中に咲いたよ
離れ離れになる前にそれを伝えなくちゃ
歌い踊れ お祭りの音に胸が躍るわ
祭り上げられる神らしきものには縁がない
あなたはいつものように黙り込んで相槌を打つんだけど
キリキリするその目の奥には誰が映ってるの
今 最高潮の恋の花が輝き出したのなら
すれ違ってしまう前にそれを伝えなくちゃ
あぁ最高潮に君が欲しい 何もいらない
目が覚めるまで 踊り続けるのさ
今 最高潮の恋の花が輝き出したのなら
すれ違ってしまう前に 月欠ける前に
今 最高潮の恋の花が胸の中に咲いたよ
離れ離れになる前にそれを伝えなくちゃ
君に伝えなくちゃ あなたに伝えなくちゃ
Yellow Studs(イエスタ)
ジャズ、昭和歌謡、ガレージ等の要素を取り入れたオリジナルなスタイル、繊細かつダイナミックなスケールで展開される絶妙なアンサンブル。
等身大の感情が剥き出しの詩とヴォーカルの独特なしゃがれ声が織りなすピアノロックは聴く者の心を射抜く。
各メディアでMVの放送、映画の挿入曲制作や松田翔太出演KIRIN氷結ストロングのテレビCMに楽曲提供するなど、活動の場は広がっている。
●弟:野村良平(Gu)※写真左から5番目
●植田大輔(Ba)※写真左から4番目
●奥平隆之(Gu)※写真左から2番目
●高野玲(Dr)※写真左から3番目
汚い虹
どこに行こうか あてなんてない 行きたい方にいかせておくれ
あなたの罵声が 聴こえたよ聴こえたよ だけど
進まなきゃ 進まなきゃ
大学は全部蹴りました バイトだけで生きてきました
悪い仕事をしてました やりたいこともないから
デタラメに生きてきました 時に人を傷つけました
格好つけて生きてみました だけどダサい冴えないままなんさ
濡れてしまった洗濯物は 放っておこう 手遅れだから
だいぶ経つけどバンドを始めたんだ まだ間に合うかな 見てておくれ
あなたの罵声が 聴こえたよ聴こえたよ だけど
進まなきゃ 進まなきゃ
気づけば歳をとりました 我武者羅に生きてきました
気づけば病気になりました それでも胸を張んなきゃ
デタラメに生きてきました 生きてることに疲れました
僕は弱くなりました やっぱダサいさえないままなんさ
もう雨は上がりました。
汚い虹がかかりました空を見て分かりました。
また夏が終わりました
情けないけど 大丈夫だから いつか戻る 必ず戻る
歳を老いた あなたに歌う。 あなたに贈る 聴いてください
これはあなたへのあなたへの手紙なんです
あなたへのあなたへの手紙なんです
●大人の色気ってこういうことだよ。全員戦闘力高いよ。
ロカビリー、ジャズ、ガレージを軸にした男くさいロックンロール。
そして、野村太一氏の哀愁漂うしゃがれ声。渋すぎでしょ。
仕事に疲れ、人生に嘆いて、途方に暮れて
酒に溺れているときに、ふらっと寄ったジャズバーで流れていそうな曲。
諦念・自暴自棄の中に感じる一縷の望み。
人間臭い歌詞。
恥ずかしながらライブにまだ行ったことがないので2019年こそは行きたいと思う。
秋晴れの空
飛行機雲はだんだんと消えていく
鼻歌が聴こえたような気がして
周りを見ても風が笑うだけ
あなたに言いたいこと 今更溢れている
あの時伝えた言葉は「ごめん」くらいか
何も言わずただ抱きついてくれた
あれが別れと お互い感じてた
それでも僕は東京に戻って行った
見捨てた訳じゃない お互い分かってた
あなたに言いたいこと 今更溢れている
あの時伝えた言葉は「行ってきます」
声よ 届け 声よ
美容師になってあなたの髪を切るから
それまで伸ばしてくれて構わない
交わした約束は何一つ守れず
裏切り続けてた裏切り続けてた
だけど聞いておくれあなたが褒めてくれた
ピアノはまだ弾いてる
ロックをやっているよ
あなたは知らないだろう 燃え尽きるその時まで
僕は手を離さなかった 僕は手を離さなかった
あなたをひどく傷つけ それでも僕は進んだ
空から見ていておくれ なぁ、まだまだ見ていておくれ
ライブハウス
あどけない顔して 聞かないでおくれ
そんな数字を 出されちまったら
見栄も張れないじゃん 言うよ よく聞いておくれ
誰かが歌って 誰かが揺れて
誰かが泣いて 皆何かを背負っていて
燃えてるタバコ 床で踏み消す
そんな所さ 暇なら遊びにおいでよ
一万枚位 売れてんでしょ? って
あどけない顔して 聞かないでおくれ
そんな数字を 数えた事はない
見栄も張れないじゃん 言うよ よく聞いておくれ
俺らが歌って 君らが揺れて
あの娘が泣いて 皆何かを背負っていて
酒の残りが 散らばってる
そんな所さ 暇なら遊びにおいでよ
客の入りは どうなんだい?
時計を気にしながら くたびれたスーツに袖を通すんだ
今日も失礼を承知でさ 土足で入り込むよ
そして強く 扉を叩くよ
誰かが歌って 誰かが揺れて
誰かが泣いて 皆何かを背負っていて
燃えてるタバコ 床で踏み消す
そんな所さ 暇なら遊びにおいでよ
まとめ
もう曲を聴いて、ただただ気持ちいし、ブログの筆の勢いとしては失速。
ほんと、タイトル「男の潮吹き」に偽りなしだと思います。
音楽の魔法だ。 平凡な風景が、意味のあるものに変わる。
陳腐でつまらない景色が、美しく光り輝く真珠になる。
映画みたいにイカす発言をしたいんですけども、
僕の説得力のない言葉なんかよりも、とにかく聴いて欲しい。
WebページでYou Tube再生するの、億劫な(面倒・気乗りしない)方が多いと思うのですが
まじで聴いて欲しい。
ほんと、一生のお願い!
マラちゃんの「一生のお願い」を使わせてもらいます。
電車の移動中とか1曲でも聴いてください!
以上。